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NightMare -3rd Edition- Age of EmpiresⅡ -The Age of Kings & The Conquerors- AI Creative Station Presents 始めに当ＡＩのダウンロードありがとうございます。 NightMareシリーズは海戦を主体としたＡＩとして作成してきましたが、-3rd Edition- になってオールラウンドタイプのＡＩとなりました。海戦では海からの侵略を主力とし、陸戦では射手を主力としたＲＲを狙います。なお、海戦は対ＡＩ戦を意識し、陸戦は対人間戦を意識して作成してあります。インストール全てのファイルを Age Of Empires II をインストールしたフォルダ内にあるＡＩフォルダにコピーしてください。 (Check!) 一般に C:\Program Files\Microsoft Games\Age of Empires II\AI にあります。ＡＩフォルダ内には、AI.txt というファイルが初めから用意されています。コピーするだけでコンピュータの選択肢が増えます（シングルプレイに限る）（リプレイを見る場合のやり方と良く似ています。リプレイはSaveGameフォルダですけどね。）アンインストール NightMare -3rd-.??? となっているファイルを全て削除してください。動作条件 NightMare は AOK,AOC で動作するように作成されています。 ; ゲーム : ランダムゲーム専用(他不可) ; 文明 : バイキング、中国推奨 ; チーム戦 : 一部対応 ; マップ : 全マップ対応(※１) ; マップの大きさ : 適当にヾ(;´▽｀A ; 人口 : 100人から200人(150人以上推奨) ; 資源 : 標準 ; 制限 : 暗黒の時代から始める必要があります。 ※１マップについて陸はアラビア、海は流域を推奨します。島々には対応してますが、遊牧は誤作動の恐れがあります。人間vsＡＩ NightMare -3rd Edition- は対人間戦に対応しています。難易度によって練習内容を変えることができます。 ■ 難易度『非常に簡単』 Zone 超初心者の練習用です。暗黒進化～領主序盤の流れを説明してくれます。チャットの説明は中級～上級者のリプを参考に作成したので、チャット通りに進化できれば領主で大きく負けることは少なくなるでしょう。領主進化が上手くできない、ＲＲをもろに食らってしまう人はこれで練習しましょうｗ ■ 難易度『簡単』 Zone 超初心者の練習用です。難易度『非常に簡単』の説明がないバージョンです。ＡＩの進化遅いので、そこを狙いましょう。 ■ 難易度『普通』 Zone 超初心者～初級者向けの練習相手です。ＡＩの領主進化は13分ぐらいになります(文明などによる) ＡＩの制限を回避するため、資源をチートします。（資源をある程度、追加します。理由はチャットで説明されます。）塔を上手く使いましょう。 ■ 難易度『難しい』難易度『普通』の資源チート部分を改良したバージョンです。 Zone 初級者の練習用です。じゃわとほぼ互角です(汗; ＡＩの領主進化は9～11分ぐらいになります(文明などによる) ＡＩの制限を回避するため、資源をチートします。また、進化速度アップのために少し多めに資源をチートします。難易度『難しい』では、「ＡＩは２時間程経つと自滅モードに入る」という制約を回避するため、１時間半で決着が着かない場合はデスモードに突入します(汗; デスモードに入ると、ＡＩはとんでもない資源をチートしちゃいます(汗; 速めに倒してしまいましょう。 ■ 難易度『非常に難しい』難易度『非常に難しい』は異常なＡＩとして作成しました。資源無制限に近いＡＩなので、ギャグです(;´Д`)ノかなりずるしていますので、勝つのは難しいでしょうｗじゃわは勝てません(爆 ※ ＡＩ同士の戦いの場合はチートコマンドは使用しません。ＡＩの制限について少し技術的なことになります。良くある要望で、現時点で実現できていないことは以下の通りです。・猪を刈る→ＡＩは猪を刈れません。・家壁など→石壁は張れますが、壁を作成することは運まかせでリスクが大きいのですｗ・槍兵(軍兵)要りません→攻める場合の町の人の変わりです。あと、ＡＩは塔に突っ込んでしまうための配慮です。ご了承ください。・前線構築が下手では？→前線作成は運まかせｗどうしよーもないのです。・デスモードって必要？→後半、ＡＩは資源を的確に認識できないためです。・チートが多すぎでは？→ＡＩは撤退ができないため、無駄死にする軍隊分も含んでいるのです。・塔に突っ込むのをやめてほしい。→軍兵大量Ｒでもよければ実現はできますｗ感謝・感激！この AI を作成するに当たって[AOK AI Colosseum]を参考にさせて頂きました。とくに"リファレンス"は大変貴重な資料で、非常に助かりました。